減速機

減速機

概要

減速機

モーターやエンジン等の原動機軸(動力)の回転数や速度を減速させ、トルクを増加させるユニットです。

ウォーム減速機

減速機

ウォームギヤを用いた減速機です。モーターの入力回転数を落とし(減速し)、トルクを上げる役割があります。減速機には複数種のギヤが用いられていますが、ウォームギヤは円筒型のギヤに当たります。

ベベルギヤボックス

減速機

モーター用の減速機の一種です。産業用の機械など、動力電源が必要とするような大型の機械設備で使用されることが主であり、モーターから伝わってくる回転数の方向を上下や左右に90°入れ替えることができます。内蔵されているギヤによって、モーターの回転トルクを減速させることも可能です。

遊星減速機

入力軸を減速機の中心である太陽歯車(サンギヤ)と、その周りに遊星歯車(プラネタリギヤ)、そのさらに外側に内歯車(インターナルギヤ)によって構成される減速機です。入力軸と出力軸が同一軸上に配置できること、複数の遊星ギヤ設けることで負担を分散させることができるので、コンパクトな設計が可能となっています。